抵抗 1/6 W カーボン
330Ω x8, 1kΩ x4, 4.7kΩ x4, 10kΩ x4, 1MΩ x1
可変抵抗 10kΩ
knob つき半固定 または パネルマウント linear 0.2" pin-point legs
キャパシタ 25~50V セラミック
0.1μF x4
小信号ダイオード
1N4148 x1
整流ダイオード
1N4007 x1
小信号 NPN (EBC) トランジスタ
PN2222/2N3904 x1
3mm LED x 3,
5mm RGB LED x1
5mm CdS or other photo sensor x1
TMP36 or other Analog Temp sensor x1
2012年4月16日月曜日
Davinci, Arduino Leonard ソフトウェア互換ボード
ATmega32U4 を使った Arduino 系ボードの Davinici/Leonard の長所は,まず標準的な USB デバイス(HID)としてキーボードやマウスのエミュレートができること.プレゼンテーションマネージャーのようなものだけでなく,バーコードリーダーと同じようにキーボードを自動で打つような入力装置が作れる.自作プログラムを動かすのがめんどうな iPad でも,USBキーボードとして,デジタルカメラ用USBリーダーを介したICカードリーダーやセンサーロガーを作れるのではないか.たぶんUSBメモリとしての動作もさせられるだろう.
次に,PCとの通信がチップ内蔵のUSBインターフェースなので,UARTのハードウェアシリアルポートは別に使えるということ.スケッチのアップロードや Monitor への出力とは別に,高速なシリアルポートを使える.
個人的には,ほんの少しボードが大きくなってでも,ピン配置が使いやすくなったほうがいいように思うが.
次に,PCとの通信がチップ内蔵のUSBインターフェースなので,UARTのハードウェアシリアルポートは別に使えるということ.スケッチのアップロードや Monitor への出力とは別に,高速なシリアルポートを使える.
個人的には,ほんの少しボードが大きくなってでも,ピン配置が使いやすくなったほうがいいように思うが.
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